前日の最高評価と違うところは、乗務員の対応に尽きます。 3名の乗務員という不思議さから始まり、運転席以外に6席を占有することを当然のように思う思考。 その他にも、休憩場所では大型駐車位置に一度も停まらず斜線部分や、障碍者スペースに当然のように停める厚顔さ。 また、乗務員による喫煙スペースでは無い場所での喫煙等など、驚くことばかりでした。 運行時間の低評価は休憩時間が長い割に到着時間が早いことから勝手な想像かも知れませんが、かなりの速度で走行していただろうと思われることからです。 ユタカライナーは、乗務員の格差が激しく、快適と不快の当たりはずれが大きいように感じました。 他の移動手段に比べてリーズナブルな面は、とてもありがたく思いますが、この様な乗務員に生命を預けることを選択できるか否かは疑問に思います。 今後、利用できるかどうか検討中です。
運行会社: ユタカ交通株式会社