
まず、寒さを配慮してかもしれないが、足元が暑過ぎて靴が触れないほどだった。車内も暑過ぎて気分が悪くなった。発車するとすぐ車内が真っ暗にされて何も見えない。カーテンも開けさせない。手元さえ見えないのは非常に不便だった。帰りの利用も同様な上に、遅刻分のロスを取り戻すかの様にトイレ休憩も短く、高速もトラックを抜きながら走っていたのは驚いた。棚の上のコートが床に落ちた。男の人が通路に裸足で足を投げ出し寝ていたのが邪魔だった。おまけに腕も顔も通路にはみ出し寝ていて不愉快だった。ラウンジは子供とその親が非常識にうるさいのにラウンジの係員は何も注意をしないのも不愉快。
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